ひつじの戯言

溢れた言葉を繋ぐだけ。

たのしく あるこうよ

たのしく あるこうよ、

きょうかいに いくために。

てをあわせ かんしゃしよう、

かみの おおきな あいを。

みんなで こえあわせ、

しゅを さんびしよう。

こどもだって しってるさ、

しゅイェスはすくいぬしです。

 

かおあげて こころから

このうたを ささげよう。

だってしゅは わたしたちの

こころの ともだち だから。

 

 

御影教会こどもの教会こども聖歌隊のメンバーで、「私たちの教会と礼拝」を考えながら作詞をしました。

うちの子たちにとったら、教会は楽しくワクワクしながらくるところ、お祈りは手をあわせて、賛美歌はみんなで歌うものなのね!

教会のイメージって何かな?との問いかけにいろんな暖かい言葉が溢れてきました。そして、その言葉数を数えながら、元の曲に当てはまる作業まで、こどもたちが中心となって行ってくれたんです。

こどもさんびか改訂版107番「しずかにはいろうよ」をもとにしています。